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一人暮らしと新社会人

2012/04/04

大学を卒業し、4月より社会人となりました。
サラリーマンです。会社に属するという形で社会人になりました。

来週いっぱいまで2週間研修を受ける予定です。
入社一日目から、とてもワクワクしています。
そんな初心を忘れないように、書き留めておきたいと思います。

社会人としての目標は3つ。

①仕事を通じて社会にどんな働きかけをしているのか常に意識する。
配属はまだ発表されていないし、まだまだどんな仕事をするのかは分からないのだけれど、きっと目の前の仕事でいっぱいいっぱいになるんだろうなと思う。いわゆる社会的企業ではあるけれど、企業なのであって業務があるわけでいつもいつも理想ばかり見ているわけにはいかないんだろうなと。だけれどそんな目の前のことに集中しがちな毎日でも、自分のこの目の前の仕事がどこに繋がっていくのかということを意識したい。
『どこから来て、どこへ繋がっていくのか』ということは、仕事でなくても私が大切にしたいと考えるものの見方。

②会社人間にならない。でも、自分のことのように会社の未来を考える。
『会社人間』になりたくないなーと強く思っている。その会社でしか通用しないとか、会社のためだったら自分の常識や意思や考え方抜きにして何でもするなんてことはしたくない。そのためにも、会社の外とのつながりだったり居場所を大切にしていたいと思う。大学時代は大学の外にばかり居場所があった。それは私に色んな視点や価値観を与えてくれたし、それはとっても良かったと思っている。だから会社にしか居場所がないとか、そういう人間には絶対なりたくない。
でもでも、そうは言っても会社の将来を自分のことのように考えて仕事をしていきたいと思っている。だって、私はそれをできる会社を選んだから。会社の理想と自分の理想が一致すると感じている。だから会社をよりよくしていくことは、自分のためでもある。働きやすさとかを超えて、自分が社会に対してどんな働きかけをしていきたいのか、ということを考えた時、会社の中でしっかりと働いて会社を動かし、さらには会社をより良くしていくことに力を注ぐことの手を抜いていては意味がない。
だから、仕事は頑張りたいし、楽しみだし、力を注いでいきたい。さらには、会社の外でも自分の居場所を持って生きていきたいと思う。

③日々の生活を大切にする。
起きて、服を着て、ごはんを作って食べたり、掃除したり、、そういった日々の生活を大切にしたい。仕事をするにしても何にしても自分自身の健康と心の余裕がないと何にもうまくいかないと思うし、優しくなれない。だから、基礎体力としての心と体の健康を一番大切にしたい。
しかも、そういった日々の暮らしを楽しみたいと思う。当たり前のことだけど、いちいち楽しんだりワクワクしたりしながら生活していきたいなーと思う。最近一人暮らしを始めて毎日ワクワクしてる。時間配分や予測がうまくいかず、全然イメージしたとおりに過ごせないことも面白いし、自分で自分の生活を回していくという感覚がすごく楽しい。これから慣れてくるときっと当たり前すぎて楽しいと感じなくなるかもしれないけど、そういうときは何か新しいことを始めて、いつも新しい発見を持っていたいなーって思ってる。


始めて一人暮らしを始めて、同時に社会人になって、毎日の家での仕事も外での稼ぎも全部自分の手の中、体全体で回していかなくてはならなくなった。始めて補助なし自転車に乗れたときのような感じかなー。自分一人の力だけでモノを動かして、しかも自分の意思の通りの方向へ行ける。すっごくワクワクするし可能性も広がる。もちろんまだ見ぬ世界への危険も沢山あるんだろうけど、広く周りを見渡して前方後方左右に注意しながらどこへでも行ってみて新しい景色を見つけて、お気に入りの景色を見つけて。。っていう日々をこれからの長い社会人生活を通じて過ごして行きたいなーって思ってる。


ワクワク。



00:43 未分類 | コメント(1) | トラックバック(0)

(ちょっと出遅れ)2012年の目標

2012/01/14
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今日、渋谷の本屋さんで『自休自足』がたまたま目に入ったので手にとって見ると、“根本きこさん一家が沖縄ぐらしを始めた”というようなことが表紙に書いてあって、思わず記事を立ち読みしてしまった。

私がいつか住みたいと小学4年生のときから思っている地域の一部である葉山で、すてきなお店をやっていたきこさん。coyaが閉店していたのは知っていたけど、まさか沖縄に引っ越しているとは。。

でもその記事にあった、引っ越した先での一家の様子は本当に素敵だなあと思った。自然の中で自然のおすそ分けを得ながら生きる生活って、私の理想の生活をしているようだった。きこさんが「震災を機に、原発から一番遠いと思ったところに」と言って葉山をあっさり離れて沖縄を選んでいる様子になんだか心が落ち着かなかった。

そして、それでも私はとりあえずでも何でも、関東にいることを選んでいるのだなあと改めて思った。

震災を機に東北や関東を離れた人はたくさんいる。
そういった人達は本能的に離れることを選択したように見える。
自分には本能が足りないのかなと思ったり、なんだか見えないものに対して感覚が麻痺していてまあいっかと思ってしまっている部分があったり、割りともやもやしている。

でも私はこれから「からだを作る“たべもの”の仕事」に携わっていくのだし、もやもやしてられない。とも同時に思うわけです。

普段色々と沢山のモノを使うけれど、ダイレクトに自分の体と自然が繋がっていくのはやっぱり口にするものを通じてのような気がしている。自然という外部と体という内部。

思考が取っ散らかっているなあ。
根本きこさんの選択は私の選択とは違うんだから、関東に住むならば関東での外部と内部の関係づくりをしていかなくてはと思ったってこと。そしてその一つの選択肢を作っていく立場に身を置いていくのだから、この事実をもやもやしたままに放置せずにちゃんと捉えていかなくてはと思ったのです。


***

年明けは卒論!という感じでバタバタしてたのですが、卒論を提出して最初に今年の目標を立てました。冒頭の写真です。

私は小学2年生から中学1年生まで習字を習っていたので、習字教室で毎年書き初めをしていました。習字って習ったことある人は分かると思うけど、同じ言葉や文字を何度も何度も何度も何度も書くんです。そうして一番上手に書けたものを提出する。だから、その言葉を何度も書くうちに自分の中に刷り込まれていくんです。だから書き初めで新年の目標を書くってすごくいいんじゃないかなと思ったんです。

毎年何らかの形で「今年の目標」って書いたり宣言してたと思うんですけど、去年の目標は12月まで覚えてませんでした。

一年中意識するにはどうしたらいいだろうと思った時、書き初めを思い出したんです。書いて書いて書いて書きまくって、飾る。いつも目に入るところにあれば、ずっと意識していられるじゃあないですか。

だから今年は書いてみました。

習字用の半紙に、水でにじむ色鉛筆で書いて、絵筆で伸ばす。

なんかむちゃくちゃですけど、うまくかけるまで計4枚くらい書きました。

2012年の目標
・他人のせいにしない
・まずは相手の話を聞く
・相手の様子を伺って自分の態度を決めない!
・インプットを大切に

“今年”の目標は、"去年”の反省が基本にある気がする。

年末にすごく思ったのは、「これから10年くらいは沢山沢山吸収して自分の中身を作ろう」ってこと。

2011年、沢山の人に会って影響を受けて、こうなりたいなって思う生き方や人物像に出会うことが多かった。今まで私は理想とか夢とか目標とかあまり持たずに生きてきたけれど、少しだけこんな風に将来なりたいってのができてきた気がした。でもそこに到達するには今の自分じゃ足りないことが多すぎて、背伸びして背伸びして、でも空っぽな自分にすごくガッカリすることが多かった。だからとりあえず30歳くらいまでは自分の中身を沢山蓄えて、30歳くらいになったときに、周りから何を言われても「自分」でいられるように、どっかで聞いたことある言葉じゃなくて「自分」の言葉が言えるようになっていようと思ったのです。

だから、これからの10年は「自分の中身を蓄えて自分を作る10年」にしようと思ってます。
そのための第一歩として、今年の目標。日々の心がけ、です。

今年もよろしくお願いします。


megkaho
01:31 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

修理の価値

2011/12/08
今日は修理に対する価値観変わる出来事があった。

偉大な人って変な人なんだろうなと改めて思った一日でしたよ…ってのはさておき。


今わたし、靴修理について調べて卒論を書いておるんですがね。
今日伺ったのは、canteenさん@二子玉

靴修理って、なんでしますか?いくらまでなら修理しますか?
5000円で買ったお気に入りの靴を3000円以上のお金かけて修理しない?
ましてや1000円でゲットした素敵な靴に、2000円かけて修理なんてもってのほか?

いやいやいや、と。
1000円で素敵な靴をゲットできたなんてすごくラッキーで、
1000円+2000円のトータル3000円で、超お気に入りの靴が手に入るんだったら最高じゃない!と。

そんな考え方を修理に持ちたいよね。

お気に入りなんだったらもっと自分に合うように直したり、自分好みに直したりして、そうやってお金かけた分自分にとって価値あるものにしたらいいじゃないか!!

そういう仕事はチェーン店ではできないかもしれない。
でも、修理の価値って本当はそういうところにあるんじゃないの?
修理屋さんだったらそういうことをやっていくべきなんじゃないの?

と、そう教えてくれた。
私はこうは呼ばないけれど、EVINEさん、ありがとうございます。

革のあれこれについて困ったら相談できる店ができた。
さっそくお気に入りの500円くらいで買ったエコバッグの持ち手を直しに行こう。
直してまで使いたいと思うから。

直す価値があるかどうかは、持ち主である自分にしか決められないこと。
だから直しながら使いたいと思うものを手元に置いておきたいし、金勘定で直す直さないを決めたくない。


値段で価値を判断するんじゃなくて、そのものの価値で判断する。
そうやって生きていきたいし、そんな世の中であって欲しい。


そんなわけで、卒論のために靴修理のアンケートお願いしてます。
http://p.tl/rFOz
ご協力お願いします。。



megkaho
22:30 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

飛騨に行った。

2011/11/22
こないだ初めて飛騨に行った。

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ずっと飛騨に遊びにおいでと言ってくれている方がいて、とても良い機会だったから行ってきた。

東京から飛騨まで、いつもとてもお世話になっている人と、飛騨に呼んでくれた人と、ちょっと前に初めてお会いした素敵なお姉さんと4人でドライブで行った。

行きはずっと雨だったけど、なんだかすごく楽しかった。

集合時間に誰も来ないとか、色々あって家のそばまで一人迎えに行ったりとか、オススメのうどん屋さんに行くために2時間もロスしたとか、普段だったら“無駄な時間!”にカウントされてしまうあれこれを、笑いながら全部楽しんだ。

そういうことってあんまりない。

宿泊先の古民家で、この日はgreen drinks HIDA のチルアウト企画をやった。

というか、ただの飲み会?笑

加藤さんのグリーンドリンクス というテーマだったけど、加藤さんの話はしっかりとは聞けなかった笑

そうそう。何にでも後ろに「笑」がついちゃうくらい、気持ちが“何でも許せる”モードになっていることはこんなにも気持ちがいい!!


加藤さんが言っていたこと。
「色んな人が来て、今まで話したことない人と話すことが大事。」
「自分から、「おばちゃんおはよう!」って声をかけることが大事。」

これが全部なんだろうな。
飛騨で人と人が交わるときに大切なこと。

千葉から震災の後飛騨に移住してきて農家をしているきらさんと話をした。
食べものの今、これから。

「いただきます」の意味を分かっていること。
ある小学校で、ある先生が「いただきます」ということを癖付けるよう、学校から家庭へ伝えたそう。そうしたら複数の家庭から「給食代を払っているのになぜそんなことを言うよう強要するのか」という文句が来たらしい。

変だと思わないかい?
いただきますは、お金を払っていればそれで言わなくていいこと?

そのとき食べたりんごには、作った人の気持ちが沢山こもっていた。
そしてそのエピソードを聞いて食べた。
だから「いただきます」で、「ごちそうさまでした」だった。


この飛騨行きで、私は人生で初めて師匠と呼ぶ人を得た。

セクシーしりとり松本流の門下生になったのだ。笑

なんにせよ、「師匠!」と呼べる人がいることはとても嬉しい。

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この宿泊した古民家は、昔民宿だったらしく一泊3万ほどしたそう(高い!笑)。

うん、本当にすてきな建物だった。
明かりの入る窓の前には、モミジ。
そして落ちたモミジの葉は落ちたまま。
差した光で影を落とす画は、それだけで素敵だった。

ふすまは、木で縁取られた破れた壁のようなところから顔をだしていた。

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まちには素敵なお店や通りがたくさんあった。

山に囲まれた景色はたぶん、誰にとっても「ふるさと」を感じるものだった。

畑は、人がそこで手を入れているというのがよく分かる。
河原はいつでも散歩を受け入れてくれるような感じがしていた。

いつでもおいで。とまちじゅうが言ってくれているような感じ。


帰りには別の東京組の車に相乗りさせていただいて帰った。

行きとは全然違う感じ。
これもまた楽しい。


そういえば行きの車の中、もう6時くらいには真っ暗になった道を走りながら「東京もこのくらい夜が暗ければいいのに。」という話をした。

私もそう思う。
暗い夜道は怖いけれど、夜は本当は恐いものなんだ。
夜は本当はもう家で過ごして寝ているべきなんだ。
東京は明るいから安心してみんな夜更かししてしまうんだ。

逆に帰り道は東京に近づくにつれて、どんどん夜になっていくのにどんどん空が明るくなっていった。

へんなの。


東京のへんなところ
のアンテナを張れるようになる機会は、多分時々持ったほうがいい。

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megkaho
02:41 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)

秋の益子陶器市に行ってきた。

2011/11/08
益子の陶器市に行ってきた。

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友達に去年からずっと「絶対行ったほうがいい!」と言われていた。

でもね、使う予定のないものを買うのは好きではないんです。
そのものにとって最高の状態で使い始めてあげたいんです。
最高の初舞台を用意してあげたいんです。

だから行ってみたいとは思っていたけど、行きたいとはそんなに強く思ってはいなかったように思います。

春から一人暮らしをすることが決まったから、この秋の陶器市はすごく行きたいと思ってたんですよ。
開催期間が11/3~11/7。都合のつく日は最終日だけだった。

結局、私に益子の陶器市を薦めてくれた友達と一緒に行くことに。

電車で片道3時間半。
月曜日。ちょうど朝のラッシュの時間。
しんどい満員電車。
でも心はもうワクワクしてた。

益子で一番嬉しかったこと。
色んなテントを回って作家さんの作品を見るのだけど、声をかけてくれる誰もが
「楽しんでいってね」
「これだ!ってやつを見つけてね」
って言ってくれる。そのテントで買っても買わなくても。

「安いよ!」
「買わなきゃ損だよ!」
なんて言われなかった。

すごいな。
自分にぴったりのものを見つけ出して選ぶ。ってことが当たり前なんだな。

作品づくりをする人たちなんだなあと。

損得じゃなくて、感性に合うか合わないかで選ぶことを大切にしてる。


今回はご飯茶碗をゲットしよう。と思って行った。

結局、
飯碗×3
丸型プレート×2

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料理を実際するようになって、盛る楽しさを覚えていったら増やしていこう。
毎日使うものを丁寧に選ぶ。

この器たちを見るたびに、買ったときのことを思い出すんだろうな。


そう思っただけでワクワクする。
つぎは箸と味噌汁碗だな。

漆のおわんがいいなあと思ってるけど、どうしようかな。
木でもいいんだよね。


次回は何を探しに行こうかな。


megkaho
00:31 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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