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じぶんごと

2010/12/06

わたし、邦画すきなんですよ。

ハリウッド映画の、あの「ものすんごいお金かけてますー!」
っていう、ド迫力な映像と音の世界も好きだけど。

むしろ1500円も出して映画みるならハリウッドのが
見ごたえあるのかもしれないけども。

でもわたしは邦画すきなんです。


それは、邦画のなんでもない毎日を切り取って

静かな世界を作ってるところに魅力を感じるから。


エイリアンが来襲するわけでもなく、

極限な状況で愛が生まれるわけでもない。


この静かな、

日々の大切さを愛おしむような世界が

わたしはとても好きなんだ。


RIMG0043_convert_20101206212736.jpg



――

さてはて。

今日は「オカンの嫁入り」の監督として知られる

呉美保さんのインタビューについてった。


監督の話で印象に残ったのがこの言葉。

「感情移入できるのは、日常の延長線上の世界だから」

なんで日常を描いた映画を撮るのですか
っていう質問に対する監督の答え。


あ、わかるなーって思った。

「環境問題をもっと身近に感じることが必要だ」
って私が思った理由と同じだ。



感情移入しなきゃ、

「他人事」から「自分事」にしなきゃ、

どんな問題にも真剣に向き合うなんてできない。




どんな問題も、「自分事」にできるからこそ解決しなきゃって思えるんだ。


わたしは地球環境問題を
みんなに「自分事」にしてほしいんだ。


そのために向き合うべきは  暮らし/生活  なんだ。


地球環境とか自然が、自分の暮らしと身近になって、「自分事」になったら、
きっとみんなの生活は変わるんじゃないかなって思う。


わたしもまだまだ変えていきたいのだけれど。

RIMG0063_convert_20101206214550.jpg




呉監督の話から離れてしまったけれど、

監督は家族の日常の映画を作ることで

「日常に流れる大事なもの」

を感じているみたい。


ほんわかして、なんとなくハッピーエンドで映画は終わって行くけれど、
現実世界は、ハッピーばっかりじゃないよね。

って話もしてた。



でも私は映画はハッピーであってほしい。



なんで呉監督は

せっかく映画という世界を作れるツールを持って、

日常を選ぶんだろう。


ファンタジーだってできるのに、
日常を選ぶんだろう。


でもハッピーエンドにしちゃうあたり、

やっぱり少し現実とは違う世界を作ろうとしてるのかも。


やっぱせっかく映画見たら、
ハッピーになりたいもん。







呉監督にとって、映画作りの世界の魅力ってのは
「プロもアマチュアも変わらない心意気で映画作りをしてるってところ」
なんだって。






megkaho
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